
東日本大震災復興支援「とどけよう スポーツの力を東北へ!」平成25年度スポーツリーダー養成講習会(兼)スポーツ少年団認定員養成講習会<宗谷会場>開催要項 | 
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| ◆ 趣旨 | |
| 本講習会は、「公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者制度」に基づき、地域住民のスポーツの生活化・定着化を促進するためのスポーツ指導者をサポートする「スポーツリーダー」養成を目的として、「日本スポーツ少年団指導者制度」に基づき、地域・市区町村においてスポーツ少年団の育成・指導にあたる「スポーツ少年団認定員」養成講習会を兼ねる。 | |
| ◆ 主催 | |
|  公益財団法人日本体育協会日本スポーツ少年団 公益財団法人北海道知育協会北海道スポーツ少年団  | 
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| ◆ 主管 | |
|   宗谷管内スポーツ少年団連絡協議会 一般財団法人稚内市体育協会稚内市スポーツ少年団  | 
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| ◆ 後援 | |
|   文部科学省 北海道教育委員会 稚内市教育委員会  | 
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| ◆ 会場 | |
|  稚内市総合体育館 稚内市富士見4丁目(TEL 0162-28-1111 /FAX 0162-28-1112)  | 
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| ◆ 期日 | |
| 平成25年11月9日(土)〜10日(日) | |
| ◆ 参加対象 | |
|  (1)平成25年度スポーツ少年団登録指導者 (2)平成26年度に指導者登録が見込まれる者(平成25年度末登録指導者) (3)本年4月1日現在で20歳以上の者  | 
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| ◆ 参加対象 | |
| 20人以上 | |
| ◆ 参加料 | |
| 3000円(テキスト代1000円を含む) | |
| ◆ 実施方法 > | |
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(1)1コース11単位で、全35時間中14時間集合講習とし、21時間を自宅学習として実施する。 (2)集合講習終了後、検定試験を実施する (3)検定試験(50問)は、講習会(集合・自宅学習))のすべてを受講した者のみが受験することとし、制限時間60分の語群選択形式・正誤選択形式の筆記試験とする。  | 
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| ◆ 教材 | |
| 公益財団法人日本体育協会日本スポーツ少年団が発行する下記の教材を使用する | |
| (1)スポーツリーダー兼スポーツ少年団認定養成テキスト | |
| (2)スポーツリーダー兼スポーツ少年団認定員養成ワークブック | |
| ◆ 講習内容 | |
|  (1)スポーツ少年団のリネンとその意義 (2)スポーツ少年団の組織と運営 (3)運動適正テスト (4)文化としてのスポーツ (5)指導者の役割 (6)トレーニング論T (7)スポーツ指導者と必要な医学的知識T (8)スポーツと栄養 (9)指導計画と安全管理 (10)ジュニア期のスポーツ (11)地域におけるスポーツ振興  | 
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| ◆ 講師 | |
|  日本整形外科学会認定スポーツ医     西岡 健吾 公益財団法人日本体育協会認定指導員 菅野 博 管理栄養士 石崎 康浩 日本スポーツ少年団認定育成員 吉川 利明 日本スポーツ少年団認定育成員 秋野 優 日本スポーツ少年団認定育成員 佐々木則幸  | 
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| ◆ 日程・カリキュラム | |
| 別添のとおり | |
| ◆ 資格認定 | |
|   全日程修了者には、日本スポーツ少年団指導者制度に基づく、日本スポーツ少年団 認定員としえ認定し、認定証・指導者章・指導者必携書を交付する。ただし、未登録 指導者については、当該年度もしくは次年度において指導者登録が確認できた者のみ 資格認定を行う。なお、次年度において指導者登録が確認できなかった者については、 講習かいの受講記録そのものを抹消し、認定に関わる権利を喪失する。また、認定員として認定した者については、 公益財団法人日本体育協会認定スポーツリーダーの資格を付与する。  | 
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| ◆ 参加申込 | |
| 各団体代表者は、参加者を取りまとめのうえ別紙申請書により10月25日(金)までに下記あて申込みください。(FAX・メール可) | |
〒097-0027  | 
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| ◆ その他 | |
| (1)参加者は、実技に適した服装で参加し、筆記用具及び上靴を持参すること。 | |
| (2)参加者の遅刻及び早退は原則として認めない。また、年度をまたいでの受講も認めない | |
| (3)その他不明な点については、宗谷管内スポーツ少年団連絡協議会事務局(担当:秋野)まで問い合わせること | |
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